2019年05月28日

展覧会告知 2019/6

『開廊45周年 記念展』

6月5日(水)-6月12日(水)

11:00〜18:00 ※会期中無休

飯田美術

東京都中央区銀座7-12-4友野ビル3F

iida-b.com

4号油彩作品『eyes』を出展いたします。

お近くにお越しの際にはぜひご高覧ください。


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2019年05月22日

手の描き方 油彩

グリザイユ(白黒描写)からグレーズの手順です。

絵画描写には正解はないので一例として。


着彩1層目なのでザクザクと色をのせていきます。

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不透明色を油多めで塗っていく、もしくは最初に画面に油を刷り込み絵の具をのせていく。

(この時の注意点としては寒色を入れすぎないこと。下のグリザイユの層が透けて寒色の役割をある程度果たしてくれます。)

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全体的に色をのせたら明部にホワイトをのせていきます。

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形が見えてきたら馴染ませます。

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乾燥(1週間程)を待って、寒色と暖色の調節をしつつ この手順の繰り返しです。


画像は着彩一層目ですが、層を重ねるごとにリアルになっていくのがおもしろいです。

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2019年04月01日

まじめにデッサン教室

全5回のデッサン教室は終了しました。受講してくださった皆様お疲れさまでした。


次回からは月に1回 各回定員20名で開催いたします。会場は入間市博物館です。

初心者の方も大歓迎です!


なんと鉛筆作家の森天飛さんも講師アシスタントとして来てくれます。

日時:4/28、5/26、6/16 (全て日曜日)

14:00〜16:00

受講料:各回1,500円

講師:大森隆史 

お問い合わせ先:080-3088-0294(担当:飯島)

mail:i-museum_partners@outlook.jp


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2018年09月20日

耳管開放症

耳の手術が完了しました!成功です。

左耳の耳管開放症という病気でした。


耳管開放症は、耳に小石が詰まっているかのような耳閉塞感と、自分の声が内側に響く自声強調、呼吸音や鼓動、足音も響きます。


呼吸をするたびにゴォーゴォーと聞こえ、声を出すと拡声器を通って跳ね返ってくるように聞こえるので、どう発声できているのかもよくわかりません。そのため声を出すことと呼吸をすることが強いストレスとなってきます。


しかし症状が軽度のうちは1日に数分程度です。僕は45年耳管開放症でしたが、最初は「あれ、変だな。」くらいの気持ちでした。

しかし、徐々にその頻度は増えていき最後のほうは一日中耳管開放状態でした。


専門的な説明では、通常は閉まっている鼓膜の内側の耳管という部分が、開きっぱなしになっているとのことです。(嚥下での圧調整などで一瞬開くことも。)

そのため呼吸や自分の声が耳管を通過してしまい、鼓膜に当たって振動するのだと思います。カメラで写すと鼓膜がペコペコ動いていました。


原因は体重の減少や妊娠、ストレスなどだそうです。


長々と症状のことを書きましたが、改善方法もあります。

耳管開放症は頭を心臓より下にさげるとスッと楽になります。頭に血液がいくことで耳管部分が軽くうっ血するからだと思います。軽度だとこれで治ることもあります。

他にも軽度だと加味帰脾湯(かみきひとう)という漢方薬が効くそうです。(僕は結構酷くなってから飲んだので全く効きませんでした^^;)

期間限定でも確実に症状が出なくなる方法として、耳管へジェルを入れる方法があります。これは自分ではできないので病院での治療となります。

鼻から耳管のほうへ管を通してジェルをズズズっと。僕は最後まで慣れませんでしたが、この治療で3日前後は症状が出なくなります。なので週に1回の通院が必要です。(もっと持続してほしいのが本音^^;)

そして最終的には本日行った耳管ピン手術となりました。シリコン製のピンを耳管に入れるというもの。15分間局所麻酔をして鼓膜を切り耳管ピン挿入します。低確率でリスクも色々ありますが、成功率は70%以上みたいです。(※保険はききません。)

痛みはほとんどありません。ほっぺを捻るくらいです。個人的にはジェルのほうが辛かった


術後まだ数時間ですが、これを書いている最中にビビビビビッと耳管ピンが動きました。圧の変化?でしょうか。びっくりですが痛みはないので慣れですかね。


最後に、耳管開放症のときにやってはいけないことです。

鼻すすり:これは僕も人と話すときにやってしまっていましたが、強く鼻をすすると一時的に耳管が塞がり声が出しやすくなります。(反動で聴力は5割減になります。) 重度になると鼻すすりでも塞がらなくなりました。しかしこれは絶対にやってはいけません。耳管の調整機能が落ちてしまいより悪化させてしまうことと、真珠腫という恐ろしい中耳炎になります。これは最終的に脳にまで転移するそうです。


耳の病気というのは、他人の目からはわかりにくく、理解がされにくいというのも辛かったです。

病気自体も凄く苦痛でストレスも溜まります。

意外と耳管開放症を軽くみているお医者さんも多いです。(中には知らなかったのか目の前で辞書をひき始めた先生も。) 僕は6箇所くらいの耳鼻科をはしごしました。待ち時間で落ち着いてきて一時的に治り、「何もなってませんね」と言われることもよくありました。いくら説明しても「気にしないのが一番。様子を見ましょう。」なんていう病院はもう行くのをやめて、どうか理解のある先生を探してください。

同じ症状の方がいましたら軽度の段階での治療を強くお勧めします。


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2018年07月13日

【展覧会告知 2018/7】

『Field of Now』

7月20日(金)~7月27日(金)

11:00~18:00 ※会期中無休

飯田美術 iida-b.com


出展作 『黒紅』 油彩 F6号

初の着物作品です。


よろしくお願いいたします。



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posted by chickenbaby at 17:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする